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想燐友の会 第87回例会記

文責 加藤 豊

 台風が去っての秋季、2019年度後期の例会日となる9月29日(日)に新元号令和となっての最初の例会が午後1時より恒例の亀戸文化センター内カメリアプラザ6階、会議室に於いて、会員諸氏19名が集っての開催となりました。

 当日は、気持ち良い天候のなか、会員諸氏からの紙モノ骨董品が多数揃いました。

 前86回例会時に特別ゲストとしてご出席頂いた、たばこと塩の博物館の学芸員、青木 然氏もマッチ展閉会後でのご出席を賜りました。

 冒頭、工藤会長から発会のご挨拶では、これからの例会案内通知の通信手段、新たな会場候補への思案のご提案がありました。この提案に対しては、今後、例会開催の案内は葉書、メールで簡潔にお伝えし、また、会場設定は、これまでの亀戸カメリア応募抽選にこだわらず、出席人数次第を考えて、日吉、秋葉原、カメリア9階等の集会場も適時に検討していくこととなりました。

 会長挨拶の後、初参加の孫氏よりご挨拶があり、タバコ・パッケージコレクションから中国関連のマッチラベル・コレクションまでの蒐集経緯のご発言を賜りました。

 次に、加藤会員からの近況報告の後、「たばこと塩の博物館」の青木 然氏より、当館「マッチ展」が盛況の内、無事に終え、入場者8、000人とのご報告がありました。

 続いて、初参加の道明氏より、お父上の多岐にわたる蒐集品、切手、燐票から刀剣に至る大量の骨董品の遺品整理をどうしたものか、のご相談をお受けしました。

 さらに、福田、堀込、劉、羽島会員諸氏から近況報告のご発言を賜りました。

 各会員挨拶の後、恒例の盆回しに移り、会員諸氏からのマッチ関連ほか多くの紙モノ骨董が机上を廻り、明治大正期の本票燐票、多数の広告票、大型徳用箱や、外国製マッチ、個人木版票他、マッチ以外の紙モノ骨董では、酒票、ビール缶ラベル、テレフォンカード、絵葉書各種など数多く登場し、入札に思案しながら皆、楽しい時間を過ごしました。

 最後に、全員揃っての記念撮影を終えて、次回、第88回想燐友の会例会を2020年3月29日(日)に開催予定といたしました。

夕刻に本会を終えて、親睦会は、亀戸の居酒屋さかな道場で学芸員の青木様、道明,孫氏を囲んで10名参加、会員有志での交流を楽しみました。

亀戸の居酒屋さかな道場で学芸員の青木様、道明,孫氏を囲んで10名参加、会員有志での交流を楽しみました。

会員集合写真

【出席者】 敬称略  写真、前列向かって左より、

橋 達、羽島 知之、工藤 勝利(会長)、飛田 健太郎(副会長)、劉 勝彦

中列左より、加藤 豊(広報)、道明 美由紀、堀込 哲夫、
酒井 陽太、青木 然(たばこと塩の博物館)、近松 義昭、福田 浩

後列左より、石原 康次、北沢 浩、入山 憲明、中村 浩、森 貴男、上ヶ島 理、孫 シン、以上19名

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