清水誠顕彰会

毎年5月恒例、亀戸天神社(東京都江東区)での清水誠顕彰碑参拝が18日(土)に実施されました。
東燐会(とうりんかい:関東地区マッチ販売会社の任意団体、会員11社)から6名、日本燐寸工業会から5名の計11名が出席し、東京スカイツリーを遠景に望み、人出の多い晴天の中、11時30分から本殿・顕彰碑の参拝を行い、国産マッチ創始者の功績を偲びました。

2013亀戸サイズ編集

想燐友の会第74回例会記

文責 加藤 豊

  本年度、最初の例会は、あいにくの小雨模様の5月11日(土)、午後1時より恒例の亀戸文化センター6階、美術室に於いて20名の会員諸氏が集い、開催されました。
  冒頭、会の進行役となった工藤副会長より田中輝明会長が本年1月28日に突然にご逝去された悲報のご報告がありました。ご葬儀に際しては、八王子大横町会館に於いて会員有志も列席のもと、2月3日にお通夜、4日に告別式の会葬が営まれました。
  長年にわたり、会の重鎮として奮闘された田中会長の元気一杯の発声が聞こえてこない会は寂しい限り、これからの趣味の会運営にとっては大きな痛手となりました。
  さらに、重鎮会員のおひとりである松田芳雄氏も昨年、お亡くなりになられ、ご子息の雄次様がわざわざ、本日の例会会場までお見えになりました。
  松田様の収集ご遺品のひとつである昭和40年頃の広告マッチ貼り込み帳十数冊は当日の盆回し入札の一品にさせてもらい、ご遺品は一括で飯沼氏が落札されました。
  田中会長、松田芳雄様のご冥福をお祈りするばかりです。

  続いて、小生からは、4月2日に放映されたNHKテレビ番組出演の報告をさせてもらいました。
  情報番組『ゆうどきネットワーク』内、「アレある?まだある?」コーナーで、2年前の東北大震災を機にマッチも「防災用品」として脚光を浴びたことで売上げアップとなったマッチが取り上げられました。
  懐かしいレトロな図案の商標マッチから最新のアイデアマッチまで、様々な視点でマッチの最新情報を、店主がマッチ愛好家で徳用マッチがテーブルに置いてある食堂「銀座ホール」、神戸のマッチ専門店「マッチ棒」、姫路のマッチ製造工場「神戸マッチ株式会社」そして、マッチラベルコレクターとして小生のコレクションを紹介した「マッチラベルに魅せられて」の構成でおよそ10分にわたって紹介。映像として大珍品「大元帥票」がテレビで初めてアップで映ったのは貴重です。
  近況報告を終えたところで、恒例の盆回しから始まり、当日は出品点数がどうかと心配されましたが、いざ始まってみると沢山の出物が次々と机上を賑わせ、心配無用となりました。国内、海外の燐票、マッチ箱類は全出品の3割以上にもなり、後は酒票などの各種ラベル、記念券類、綺麗な商品包装パッケージ、記念葉書、切手、エンタイア類など多種にわたりました。
  ひととき休憩した後に、これも楽しみな置き入札の開催。前回同様、今回も会員諸氏からスウェーデン・マッチや戦前、戦後のマッチ商標、ダース箱など数多くの持ち込み出品でこれも楽しみな入札となりました。

  これからの会の運営については、協議の結果、次回より副会長の工藤氏が会長となり、会を担っていただくことになりました。次の第75回の例会は、9月29日(日)開催を第一希望としました。
  本会は、3時半に全員の集合記念写真を撮り、その後、多くの有志が近くの居酒屋に集まり、二次会「田中会長を偲ぶ会」を開催、想い出を語り合い散会となりました。

【出席者】 敬称略
(写真、前列向かって右より)飛田健太郎、 加藤 豊(広報)、 羽島知之、 工藤勝利(会長)、 飯沼 博、 松田雄次
(中列右より)西沢 豊、 上ヶ島 理、 森 貴男、 入山憲明、 鹿野 登、 佐藤 英
(後列右より)劉 勝彦、 中村 浩、 佐藤昭夫、 堀込哲夫、 清水完浩、 橋 達、 竹村奏三、 森村薫男  以上20名

出席者集合写真

出席者集合写真

故 松田芳雄様ご子息から燐票貼り込み帳のご遺品拝受

故 松田芳雄様ご子息から燐票貼り込み帳のご遺品拝受

盆回し入札思案顔の面々

盆回し入札思案顔の面々

盆回しマッチ類入札品

盆回しマッチ類入札品

置き入札ご披露

置き入札ご披露

「防災にマッチ 人気着火」読売新聞

5月12日はマッチの日です。

マッチの日にちなんで、下記記事が掲載されました。(5/11読売新聞 夕刊)

画像をクリックすると拡大画面で見れます。

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一般社団法人への移行と名称変更のお知らせ

日本燐寸工業会は平成25年4月1日付にて内閣府より「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に基づく「一般社団法人」への移行が認可され、4月1日に「一般社団法人 日本燐寸工業会」へと移行しましたので、お知らせ致します。

一般社団法人日本燐寸工業会WEBサイト

一般社団法人 日本燐寸工業会
会 長  嵯峨山  章

レッドハウスマッチの売上の一部を寄付

平成24年度のレッドハウスマッチ売上金額の10%を、日本経団連自然保護基金に寄付しましたのでご報告致します。

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三ツ山大祭イベントのご報告

2013年4月、姫路播磨国総社では20年に一度の祭礼「三ツ山大祭」が執り行われました。
この地域と長く密接な関係にあるマッチ業界を代表し、このお祭りを盛り上げ、地域の平安と繁栄を願うべく、「三ツ山大祭」の実行委員会と連携し、「マッチ棒で三ツ山オブジェを作ろう!」イベントを開催いたしました。また、明治~昭和時代の趣きある「マッチラベル展」も同時開催いたしました。

イベント概要についてはこちらをご覧ください

<イベントを終えて>

  • マスコミでの前告知の効果もあり、会場は連日大勢のお客様で溢れ、大変盛り上がったイベントとなりました。
  • 子どもから年配者まで、幅広い人々を引きつけることができました。
  • 過去にマッチ産業界で働かれていた地元の方々も多く、当時のお話をたくさん聞かせていただきました。
  • モンキーマッチの着ぐるみキャラクターも大人気で、登場するとさらに賑わいました。
  • 4階のマッチラベル展への興味関心も高く、こちらも連日大勢の方々にご来場いただきました。
  • 特に、板家画伯がデザインした地元のマッチラベルが人気で、多くの人がラベルを見ながら話に花を咲かせていました。
  • 1Fのマッチオブジェ展では参加賞としてウェットティッシュを、4Fのマッチラベル展ではモンキーマッチシール(ヤカグループ様提供)を配りました。これらも大好評でした。
  • 来場されたお客様のお話から、地元産業であるマッチへの愛着がとても感じられ、温かい雰囲気のイベントとなりました。
  • 出来上がった三ツ山オブジェは、姫路播磨国総社1Fエレベーター前に展示されています。
  • <パブリシティ>
    こちらのページをご覧ください。

    <イベントの様子>

    三ツ山大祭イベント マスコミ掲載

    三ツ山大祭イベント「マッチ棒で三ツ山オブジェを作ろう!」は多くのマスコミでご紹介いただきました。
    ここに掲載した新聞の他にも、多くのラジオやテレビでも取り上げられました。

    NHKゆうどきネットワークで紹介されました

    2013年4月2日のNHKゆうどきネットワークの中の「アレある?まだある?」のコーナーでマッチが取り上げられました。
    番組内では、マッチができるまでの製造工程、マッチの歴史、北のまち工房にあるマッチ専門ショップ「マッチ棒」での最近のマッチの話題、マッチコレクター加藤豊氏のコレクションなどが紹介されました。

    NHK「ゆうどきネットワーク」公式サイト
    アレある?まだある?「マッチ」

    「三ツ山大祭」にてイベント開催 4月5日〜7日

    日本燐寸工業会(兵庫県神戸市/会長 嵯峨山 章)は、20年に一度の祭礼「三ツ山大祭」の実行委員会と連携し、地域の平安と繁栄を願いながら、マッチ棒で大きな三ツ山オブジェを作ろう!というイベントを開催いたします。


    <イベント概要>
    かつて、「マッチ」は生糸、銅と並ぶ日本の三大輸出商品であり、その多くは神戸港から世界中に輸出されていました。明治から大正時代は神戸を中心に生産されていたマッチも、その後、姫路・播磨地域が中心となり、現在でもマッチの生産量の70%を占めています。 マッチは神戸、そして姫路、播磨の発展に大きく貢献してきた産業です。
    今年4月に姫路播磨国総社で行われる、20年に一度の祭礼「三ツ山大祭」。
    地域と長く密接な関係にあるマッチ業界は、このお祭りを盛り上げ、地域の平安と繁栄を願うべく、「三ツ山大祭」の実行委員会と連携し、「マッチ棒で三ツ山オブジェを作ろう!」イベントを開催いたします。また、明治~昭和時代の趣きある「マッチラベル展」も同時開催いたします。
    ぜひこの機会に姫路・播磨地域とマッチ産業の関係とその歴史に触れてみてください。

    <開催日時>
    日 時:平成25年4月5(金)、6(土)、7(日) 10:00~17:00
    場 所:イーグレひめじ (参加費無料)
    ●「マッチ棒で三ツ山オブジェを作ろう!」 1F エスカレーター前広場
    ※ご参加者には、もれなく大祭記念の「ウェットティッシュ(抗菌)」を差し上げます。
    ※イベントに使用するマッチ棒は発火しないよう加工してありますので安全です。

    ●「マッチラベル展」 4F 第2会議室
    ※マッチラベル展会場では、モンキーマッチのキャラクターシールを差し上げます。


    主催:日本燐寸工業会   神戸市中央区北長狭通5-5-12 TEL 078-341-4841
    後援:兵庫県、姫路市、姫路市教育委員会、三ツ山大祭実行委員会、兵庫県中小企業団体中央会
    協力:大和産業株式会社、株式会社ヤカグループ、丸一興業株式会社、株式会社ジャックビーンズ、協同組合日本マッチラテラル

    三ツ山大祭チラシ2

    平成24年度 第2回業界活性化委員会 議事録

    日時 平成25年2月28日(木)10時30分~13時
    場所 イーグレひめじ 4Fあいめっせ第2会議室(マッチラベル展開催予定場所)
    出席者 13名

    議題 1.「三ツ山大祭」開催イベント案について
       2.マッチ棒体験商品案について

    議事要旨
    1.「三ツ山大祭」開催イベント案について
    イベント名称:マッチ棒で三ツ山オブジェを作ろう!
           (マッチラベル展同時開催)
    目的:姫路播磨国総社の20年に一度の祭事「三ツ山大祭」
       (3/31~4/7斎行)実行委員会と連携して、地域貢献および
       マッチ業界活性化・PR。
    日程:平成25年4月5日(金)~7日(日)
    場所:イーグレひめじ 1Fエスカレーター前および
               4Fあいめっせ第2会議室(マッチラベル展)
    時間:10時~17時
     ※来場参加者には特製ウェットティッシュ及びシールを配布予定

    2.マッチ棒体験商品案について
    はがきサイズのエコ段ボール素材(Xボード)を額に見立て、並型マッチが収まるようにダイカットし、自作のマッチ箱をセットして作品として部屋に飾ったりできる「エコアートマッチ」(仮称)が「マッチ棒」ショップの新体験メニューとして提案され、コストを検討して商品化するかどうか決定する事になりました。

    3.その他
    マッチキャラクター「モンキーマッチ」等の着ぐるみの活用について検討されました。

    2013.2委員会01

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