
マッチ業界全般にわたる各種事業の企画・運営の中核を担う社団法人日本燐寸工業会(兵庫県神戸市/会長 嵯峨山 章)は、平成23年11月20日(日)に開催された第1回神戸マラソン実行委員会と連携し、18日(金)、19日(土)、20日(日)の3日間、東日本大震災復興支援チャリティイベントとして、「復興を願いながら、被災地地図を緑のマッチで埋め尽くそう!」を実施いたしました。

第1回神戸マラソン会場で開催された、東日本大震災復興支援チャリティイベント「復興を願いながら、被災地地図を緑のマッチで埋め尽くそう!」は、大盛況となり、義援金金額575,623円が集まりました。全額を神戸マラソンフレンドシップバンクを通じて被災地に送ります。たくさんのご協力誠にありがとうございました。


2012年3月現在、兵庫県立歴史博物館では、1階ロビーにおいて、東日本大震災の被災地(青森県、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、千葉県)の地図を緑のマッチで埋め尽くした「地図オブジェ」を展示しています。
このオブジェは、東日本大震災復興支援チャリティイベント「復興を願いながら、被災地地図を緑のマッチで埋め尽くそう!」で作られました。
「阪神淡路大震災の被災地兵庫県から東日本へもっともっとエールを送りたい!」との趣旨で行われ、義援金を募り、義援金にご協力いただいた方々が、姫路を中心に兵庫県を代表する地場産業品であるマッチ(緑色頭)を、自身の手で被災地をかたどった地図オブジェに差し込んで完成したものです。マッチは発火しないよう安全に加工されたものが使用されています。展示台のサイズは、縦144cm×横295cm×高さ74cmとなっています。当館で展示した後、4月下旬に岩手県庁へ届けられる予定です。
「マッチ」はすべてが土に返る、環境に優しいエコ商品です。
地図オブジェは100%リサイクル可能な硬質紙素材を使用。また、展示(高さ70cm)は、牛乳パック、酒パック等の再生紙100%段ボール「硬質ミルダン」を使用いたします。