ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマにした展示イベント

[写真]

2008年8月、第16回山梨県キャンポリー(ボーイスカウト山梨県大会)のプログラムの一つとして、甲府第5団ボーイ隊では、マッチをテーマにした展示・説明・ゲーム・マッチの配布を行いました。

日本燐寸工業会では、このイベント協力として「Red House マッチ」の提供、およびマッチの豆知識パネルなどを協力しました。
スカウト達は、日頃キャンプなどでも使うマッチについて、自分達でいろいろ調べ、様々な種類のマッチを展示しながら、仲間のスカウト達に説明。このマッチのブースは大変好評で、長蛇の列ができ、マッチの知識や理解を深める良い機会となったようです。 ボーイスカウト甲府第5団ボーイ隊 隊長から詳しい報告が届きましたので、ご紹介いたします。

展示されたパネル
パネル1 パネル2 パネル3 パネル4

ボーイスカウト甲府第5団ボーイ隊 隊長からの報告

日 時 第16回山梨県キャンポリー第3日目
2008年8月10日(日) 19:00〜21:00
場 所 山梨県立八ヶ岳少年自然の家キャンプ場
山梨県北杜市清里3545
規 模
参加スカウト(小学6年生〜中学3年生) 154名    
奉仕スカウト(高校生・大学生) 20名    
成人指導者 99名    合計  273名
内 容 キャンポリー3日目の夜のプログラムとして各団ごとに出し物を決め、お祭り広場を開く
甲府5団は、燐寸を利用したゲーム、展示を行う。
プログラム 概 要 実施状況・評価
マッチの展示 防水・防風マッチなど普段はあまり見ることのないマッチの展示 当日は見たこともないマッチの展示で、見学者の興味はあるようだったが、実際にその場で使用するわけではなかったので、使ってみたいという声が多くあった。事前の準備で「自分たちで調べる」ことを行ったおかげで、マッチに対する知識が深まった。
マッチパズル マッチ棒を使ったパズル スペースの確保ができず未実施
マッチのクラフト 白いマッチ箱にシール、ペンなどを使いオリジナルのマッチ箱を作る。また、クラフトマッチを各自組み合わせ、中身もオリジナルにする。 非常に好評、クラフトマッチが無くなった後もマッチ箱に何本のマッチを入れることができるか、というゲームに変わり、時間いっぱいまで盛況だった。シンプルなゲームは非常に受けがよい。
防水マッチ作成 蝋を溶かし、防水マッチを作成する。 スペースの確保ができず、また当日雨天のため未実施
マッチの配布 日本燐寸工業会さまより提供いただいた燐寸の配布とケースにプリントされた絶滅危惧種の説明 非常に好評、ほとんどのマッチを配布できた。クラフトの待ち時間にパネルを見る、説明を聞くという姿が見られた。5個セットだったが、参加人数の都合上バラして配布した。
ま と め

「スカウトのお祭り広場」という設定だったため、少し場違いかな?とは思いつつも当日まで準備をしてきました。
調べ物や準備を自分たちで行ったことは、スカウトにとって知識や理解を深める上ではとても効果があり、また当日は雨天にもかかわらず行列ができるほどの盛況ぶりを見せ、大成功に終わりました。
次の日の炊事でマッチを使用しますが、他団のスカウトが配布されたマッチを使用し、イラストを見せ合う姿がちらほらと見受けられました。

今日マッチを使うということが少なくなってきましたが、「火をつけるためのもっとも基本的な道具」に対し、少し注意を払う機会を与えることができたことはうれしいことだと思います。

最後に、このプログラム実行に際し、多数マッチを提供していただいた日本燐寸工業会さまに感謝いたします。ありがとうございました。

ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示
ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示
ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示 ボーイスカウトのキャンポリーでマッチをテーマに展示